青色申告のデメリット、帳簿や届出の手間は解消 クラウド会計でらくらく

青色申告は個人事業主の方にとって最大65万円の特別控除といった節税の特典を受けることができるなど多くのメリットがあります

しかしその分デメリットと考えられるのが2つあります一つは帳簿の記帳です青白申告をするためには帳簿の記帳を複式簿記で行うことを義務付けられています。したがって簿記の知識が必要になるなど知識や経験のない人にとっては大変な負担となります。 

二つ目は青色申告をするためには事前の申請と税務署長の承認が必要になります青色申告をするには、3月15日まで(1月1日以後開業の場合には、開業後2ヶ月以内)青色申告承認申請書を提出する必要がありますまた白色申告から青色申告に変更する場合は青色申告に変更する年の3月15日までに青色申告承認申請書を提出しなければなりません 

このように2つのデメリットを紹介しましたが、次第に過去のものになりつつあります。

クラウド会計を使うと、

1.面倒な帳簿付けは、自動入力・自動仕訳で簡単に。

2.開業届や青色申告承認申請書もスマホで楽に作成。

1については、クラウド会計をインターネットバンキングやクレジットカードのWeb明細と連携することで、各取引を自動で取り込み仕訳の提案をします。また、レシートなどをスマホで撮ると、画像を解析して仕訳の提案を行うといった特徴があります。

2については、クラウド会計で、質問に答えるだけで、開業届や青色申告承認申請書を作成することができるのです。提出先である管轄の税務署も簡単に判明します。

以前と比べれば、クラウド会計を使うことによって、ずいぶんと経理処理が効率化されたため、青色申告での申告も恐れることはありません。